創業当初から歩んできた軌跡
1960年代
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1960年(昭和35)8月
住友軽金属工業(株)と提携し、建築用・装飾用ユニテアルミニウム形材を株式会社渡辺智商店より発売。
同時にユニテアルミニウムサッシの製造販売を開始。 -
1960年(昭和35)11月
東京都葛飾区にユニテアルミニウムサッシ製造専門工場を設置。
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1961年(昭和36)8月
株式会社渡辺智商店、住友軽金属工業(株)、三井物産(株)の共同出資により株式会社ユニテを設立。
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1962年(昭和37)4月
大阪営業所を開設。
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1964年(昭和39)5月
名古屋営業所を開設。
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1967年(昭和42)4月
埼玉県草加市草加工業団地に第一期工事として、形材倉庫を新設。
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1969年(昭和44)5月
福岡営業所を開設。
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1969年(昭和44)8月
前記工業団地に第二期工事として、ユニテアルミサッシ製造工場ならびに表面処理専門工場を新設。
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1970年代
~1990年代
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1972年(昭和47)10月
アルミ押出機を設置。
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1976年(昭和51)2月
ユニテルム断熱形材に関しドイツアルテルム社と技術提携を結ぶ。
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1985年(昭和61)1月
ヒットガード(一体型手摺笠木)フランチャイズシステム発足。
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1990年(平成2)11月
東京営業所新社屋完成。
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2000年代
~2020年代
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2011年(平成23年)8月
創立50周年
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2014年(平成26)8月
第二工場中二階増設
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2014年(平成26)9月
オリジナル隔て板の製作販売開始
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2017年(平成29年)3月
強度試験場拡張
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2020年(令和2)5月
第二工場中二階増設及びエレベーター設置
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2024年(令和6)3月
押出事業撤退に伴い、加工事業強化。
『加工設備増設(自動丸鋸切断機2台、NC加工機2台、パネルソー2台、丸鋸切断機1台、セットプレス1台)』 -
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